奇跡1品 エルメスHermes シルバー シルクイン コインケース 財布 (86532433)
《シルクインの魅力は?》
エルメスのSilk In(シルクイン・シルキン)は、名前のとおりお財布の内側にエルメスのスカーフを連想されるシルク生地を贅沢にあしらったラインのこと。シルクを裏地に使っていることからHERMESの中では比較的お手頃な価格で販売されているのが魅力です。またHERMESは「欲しいモノ」がすぐに「買える」ブランドではありません。シルクインも店頭で見かけることは非常に少なく、内側に施されたシルクのデザインや柄も無数にあり、レザーの色と組み合わせるとパターンは無限。そのため、人とかぶることが極めて少ないのが特徴。もし自分の好みのシルクインに出会ってしまったら、それはもう“運命”といっても過言ではありません。
《シルクインの使い心地・使い勝手は?》
毎日使うお財布なので使い心地や使い勝手も重要です。このシルクインを手にとって実際に良かったなと思う点を3つご紹介。
1つ目はお財布の開閉具合。アザップは使い勝手の良いお財布として有名らしいのですが、実際使ってみるとこのグワっ!としっかり開く感じがとっても便利。お札や小銭やカードの出し入れが本当に楽です。シルク柄はエルメス伝統の馬蹄やベルトのバックルがデザインされとってもエレガント。金運も留めてくれる縁起のいいデザインです◎。
2つ目はポケットの多さ。上述でポケットの数を書きましたが、カードは余裕で入っちゃいます。お札・紙幣をいれるポケットも大きく、お札が折れることなく綺麗におさまります。たっぷり収納力があるのに見た目はこんなにもスタイリッシュ。
3つ目はエレガントな見た目。アザップのシルクインでよく用いられているレザーは“ヴォーエプソン”という素材でバーキンやケリーバッグにも使われているんです。もうそれだけでテンションが上ります。質感が硬く耐久性にも優れ型崩れもしにくいうえ、軽量で持ち運びしやすい実用性を兼ね備えたお財布だと断言できます。
最後に「シルクイン」のなかでいちばん小さなサイズの小銭入れをご紹介します。新色は飽きのこないダークヴァイオレット。キャッシュレス化が進んで現金を持ち歩かないという方も増えていますが、硬貨しか使えないシーンに備えて小銭入れを用意しておくのも一考。
シンプルなつくりなので、アイディア次第で小物入れとしても活用できます。汎用性があり、ギフトにもおすすめのアイテムです。
ふたつ折りの「コンパクト」同様、こちらも華やかなピンク色のライニング。ダークヴァイオレットとのコントラストが際立ちます。
お品: HERMES シルクイン コインケース Azap Silk'In
素材：ヴォーエプソン、内側：シルク
お色：在庫表をご覧ください
サイズ: 8 x 8 cm（閉めた時）
仕様：ファスナー付き小銭入れ１
付属品：お箱、おリボン
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