『GEL-KAYANO 14』は、2008年にアメリカのランニング専門誌「RUNNER'S WORLD」の「INTERNATIONAL Editor's Choice」賞を受賞したモデル。ゲルカヤノシリーズを初代から手掛けてきた榧野俊一氏から山下秀則氏へとバトンタッチされたモデルで、歴代の優れた機能やデザイン性を踏襲しつつ新たな感性が吹き込まれているのが特徴です。元々はランニングシューズとして高い評価を得ていたモデルですが、ここ最近はJJJJound(ジョウンド)やKITH(キス)とのコラボモデルがリリースされたことで、スニーカーヘッズからも注目を集めています。
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AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)のデザイナー、ANGELO BAQUE(アンジェロ・バク)の監修のもとに生まれた新モデル『GEL-NYC』。ヘリテージとモダンなパフォーマンスランニングスタイルからインスピレーションを得ているのが特徴で、アッパーには「GEL-NIMBUS 3」を始めとする複数のアーカイブの要素を取り込んでいます。またランニングシューズの「GEL-CUMULUS 16」のソールを採用することで、レトロなデザインのアッパーとは対照的な雰囲気に仕上げ、前足部および後足部に搭載されたGELテクノロジーで快適な履き心地も実現。アシックスが誇るデザイン性と機能性をバランス良くミックスさせた、まさに至極の1足です。
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トレイルシューズ「GEL-SONOMA」とクロスカントリーシューズ「15-50」のハイブリッドモデル『GEL-SONOMA 15-50』。ソールはトレイルシューズのソールを採用し、アッパーはクロスカントリーシューズから着想を得たデザインに仕上げられています。オフロード系スニーカーはトレンドとしても注目されているので、足元から今っぽさを演出したい方におすすめです。
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軽量ランニングシューズ「JOG 100 2」のソールに「JOG 7」のアッパーデザインを合わせた韓国限定モデル『JOG 100S』。国内未展開という希少性の高さと、どこかレトロなカラーリングで人気を集める注目モデルです。
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アシックスの歴代のパフォーマンスモデルを組み合わせて再構築された『GEL-QUANTUM KINETIC』。異素材を融合したアッパーデザインや独特なフォルムのミッドソール等、数あるアシックスのスニーカーの中でも特にハイテクさを堪能できる1足として注目されています。
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ブルガリア人デザイナーが手掛けるKiko Kostadinov(キコ・コスタディノフ)のデザインチームとアシックスが共同で開発したモデル『UB4-S GEL-1130』。ベースにはランニングシューズ「GEL-1130」が採用されています。アッパーは、アシックスストライプをメッシュの中に配置するというコラボならではのデザインを堪能できる仕上がり。またキコ・コスタディノフらしいセンス溢れるカラーパレットも魅力の1つです。
2003年に登場したランニングシューズの特徴的なディテールを維持しつつ復刻されたモデル『GEL-1090』。優れたクッション性と、アシックスらしいクラシカルさを味わえるモデルとして人気を博しています。海外限定カラーも多いモデルなので、周りと差の付く1足をお探しの方にもおすすめです。
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アウトドシーンから街中まで、あらゆるシーンで活躍するのは『GEL-VENTURE 6』。近年ファッションシーンでも人気を集めるトレイルシューズとしての要素を取り入れながら、トレイルだけでなく日常使いもしやすいように設計されています。GELシリーズに使われる「GELテクノロジー」とトレイル専用のパターンを施したアウトソールが組み合わさり、アスファルトから山道まで、あらゆる場面でグリップ力を発揮。ファッション性と実用性の両面に長けたデザインで人気を集めています。
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