特徴的な切り替えデザインが目をひくトレイルシューズ「ゲルソノマ」。あらゆる地形に対応でき山道でも活躍できるほどのスペックの高さが魅力。クロスカントリーシューズ「15-50」の要素を取り入れた「GEL-SONOMA 15-50」はアウトドア感漂うデザインでおしゃれさんから注目され、シティーユースされるようになりました。また韓国発人気ブランド「Matin Kim(マーティンキム)」とのコラボレーションモデルがデイリーで使いやすいカラーで登場し、注目を集めました。
クッション性とグリップ性に優れたランニングシューズ「JOG 100」。ゆったりとした着用感でストレスなく履ける1足です。中でも「JOG 100 2」のソールと「JOG 7」のアッパーを採用した韓国限定モデル「JOG 100S」は注目アイテム。スニーカーのトレンドカラーでもあるシルバーの展開もあるので是非チェックしてみてください。
アシックスが誇る名品「ゲルカヤノ」。中でもゲルカヤノシリーズの14代目となる「ゲルカヤノ 14」はアメリカのランニング専門誌「Runner’s World」で賞を受賞するなど高い評価を得ているランニングシューズ。未来とレトロが融合されたデザインはスポーツシーンのみならずファッションシーンでの支持が高く、アシックスの人気モデの1つです。
2000年代後半に登場した「ゲル 1130(ゲルイレブンサーティー)」は2021AWにリバイバルされ、レトロな雰囲気を現代風に解釈したアイテムが続々ヒット。特にブルガリア人デザイナーKiko Kostadinov(キコ・コスタディノフ)チームが手掛けたコラボアイテムはおしゃれさんの心を掴んだはず♪
AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)のデザイナーANGELO BAQUE(アンジェロ・バク)氏が手掛ける「GEL NYC」が2023SSに登場。アッパーは「GEL-NIMBUS 3」をベースに複数のアーカイブ要素を取り込み、ソールでは「GEL-CUMULUS 16」を採用。アッパーとソールとで年代の違いとアシックスの歴史を楽しめる1足となっています。
つま先、ヒールカウンターに虎の爪跡を表現したデザインが特徴的な「ゲル 1090」は、今の「GT 1000」シリーズの前身として知られています。過去の名品を次々と復刻させているアシックスですが、2019年に同モデルを復刻モデルとして再登場させました。ボリューム感のあるソールがファッション性を高めてくれます。